
ティッシュの箱や一升瓶、スイカなど色々な形の包み
方にチャレンジしている参加者のみなさん。

環境省からお借りした「もったいない風呂敷」(中央上)と、「NPO法人アートハウスおおいた」さんが、タマネギの皮やティーバックの出殻など、台所のゴミを活用して染めた風呂敷。会場では、染め方もレクチャーしていただきました。
風呂敷を結んでつくった「リュックサック」と
「ショルダーバック」
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今年度第1回の社会貢献セミナーが5月12日、大分NPOプラザで開かれました。県の委託を受けてキャリアサポート華(神鳥慶子理事長)が開いたもので、女性を中心に30人余りが参加しました。
テーマは家庭で取り組む地球温暖化防止〜風呂敷の活用術〜で、講師の県地球温暖化防止活動推進センター理事の桑野恭子(やすこ)さんが講演したあと、さっそく、風呂敷の活用について研修しました。
【桑野さんの講演骨子】
皆さん、以前に比べて「地球温暖化」に関するニュースが増えたと思いませんか?それはナゼでしょう?私が考える理由は2つ。1つは、京都議定書による約束期間が、いよいよ来年2008年からはじまること。そしてもう1つは、IPCCによる第4次報告書が、この5月にとりまとめられたこと。
「地球温暖化」の実情とその対策の必要性が、いよいよ現実味を帯びて私たちに迫ってきました。
今回は、参加者の皆さんに家庭でできる22の取り組みをご紹介しました。その中の1つ、「レジ袋を断ろう!(ゴミを減らす)」の一策として、風呂敷の活用術をご紹介しました。風呂敷は携帯に便利ですし、防災グッズの一つとしても注目されています。また、結び方の説明書さえあれば、年齢や国籍を問わず、皆が楽しんで学ぶことができます。
「子ども会や自治会の集まりに、私たち県センターを呼んでいただいても構いません。ですが、できることなら今回のセミナーを通して、皆さん一人一人が伝道師になって下さい!」とお願いしたところ、セミナー終了後に「今度、お年寄り15名ほどの集まりに参加する際、今日覚えた風呂敷の包み方を教えたいので、説明書が余っていたらいただけませんか?」と声をかけていただきました。ヤッター!
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