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大分県・県民活動支援室の梅木利枝室長が「団塊パワーで住みよい大分をつくりましょう」と激励のあいさつをしました。
←大分県県民活動支援室 梅木利枝室長
横岳ふるさと茶屋「夢のぼり」代表の秦千恵美さん(53)が“地域活性化に夢ふくらむ 豊後くにさきお宝めし”と題して講演しました。
秦さんは白鬚(しらひげ)田原神社の「どぶろく祭り」で提供した炊き込みご飯が評判になったことがきっかけとなって、”豆の宝石箱”と呼ばれる炊き込みご飯を作る様になった経過を話しました。「冷凍食品として試作を重ねた結果、全国に発送でき、売り上げが飛躍的に伸びました」と話す秦千恵美さん。参加者は大分弁で話す独特の秦ワールドに引き込まれていました。
←「夢のぼり」代表 秦千恵美さん
経済産業省が支援するコミュニティビジネスの成功例として、県外の地方自治体の視察や、メディアの取材が相次ぎ、全国から注目されています。お年寄りが材料の栗や銀杏の皮をむき収入を得ており、高齢者の生きがい対策にもなっています。大分空港”空弁”として人気を集めています。
←豊後くにさきお宝めしセット
続いて、会員の正邦家さんが保育の職場での人間関係の体験を活かしながら講演・講師として全国を回り活動していることを話しました。正さんは南京玉簾(たますだれ)芸を披露し、参加者は楽しいひと時を過ごしました。交流キャラバンに参加するのが初めての人も多く、参加者全員が自己紹介をしながら意見交換し、交流を深めました。
←玉すだれの演芸と講話 正 邦家さん
「おおいた団塊くらぶ」は4月に会則を整備し、団塊世代を中心に、「生涯・現役」をめざして元気に明るく活動し、地域・世代間で交流を深めるといった活動方針を決めました。6月2日現在の会員数は70人を超えました。入会を希望する人は県内居住であれば年齢を問いません。年会費は1,000円で、入会時に納入してください。
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